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プラネタのワインってどんな味?

アルコール飲料の中でも非常に古い歴史を持つワインは、約6000年前のメソポタミア文明シュメール人が醸造していた証拠品まで発見されており、それより以前の原始にまで歴史はさかのぼる可能性があります。
日本ではぶどう酒として戦国時代に宣教師が持ち込んだものを大名が飲んだのが始まりと言われています。
本格的に醸造を始めたのは明治以降ですが、当時日本人の食生活に合わずに浸透することは出来ませんでした。
日本人が積極的にワインを消費するようになったのは戦後以降とごく最近で、それから色々なブームを経て、ようやく現在に至ります。

このように長い歴史を経る中で、イタリアやフランス、スペインドイツなどヨーロッパを中心に様々な土地で醸造されるようになり、ブランドも多く存在します。
その中でも1985年に設立され、1996年に市場進出したばかりのかなり若いブランドがあります。
それがシチリアの「プラネタ」です。
プラネタのブランドは若いですが、プラネタ家は、シチリア州アグリジェント県のメンフィとサンブーカ・ディ・シチリアの中間の土地に300年来ブドウ栽培を続けてきた名家なのです。

現在、所有している畑で、白ワイン用のブドウ10種と赤ワイン用の16種類のブドウを栽培しています。
プラネタはカンティーナ(ワイン貯蔵庫)・ディスペンサ、カンティーナ・ウルモ、カンティーナ・バロニア、カンティーナ・フェウド・ディ・メッツォ、カンティーナ・ボニヴィニ、カンティーナ・ドリッリでブドウを栽培しており、それぞれの土地からとれるブドウによって味は変わりますが、プラネタのワインはあまり渋みがなく飲みやすい味ですが力強い果実の風味を持つのが特徴です。
シチリアワインと言うと安く手に入るお手軽ワインと言うイメージがありましたが、その常識を覆し、シチリアワインを大きく飛躍させたブランドが「プラネタ」です。
フランスなどの伝統的なワインとは一味違う「プラネタ」皆さんも楽しんでみてはいかがでしょうか?